怒り、喜び、悲しみ、恐れ、悩む、内臓が訴えます、夫婦だから寄り添う

うれしい!ツイテル!ハッピー!

青森市の子宝カウンセラー「シロクマ」です。

夫婦

 

妊活を専門にしていると、必ず深い悲しみと出会います。

避けることはできません。

受け止めるだけ。

夫婦だからできること、それは、、、、

寄り添うということ。

感情は、直接、臓腑へ影響を与えます。

逆に、感情から症状への対応もできることに。

いろいろな、健康へのアプローチで感情と病気について言われていますが、、、

基本的な考え方は中医学(中国漢方)です。

中医学(中国漢方)では古くから喜怒哀楽の感情と各臓腑との間にとても強い強いつながりを知っています。

怒りは肝

喜びは心

悲しみは肺

恐れは腎

思い悩むと脾(消化器系)

を傷つけます。

特に、ストレスの影響が最も強い臓腑は肝。

ストレスによる肝の負担が、脾(胃)に影響して起きる胃腸機能失調になりやすいというのは、よく知られています。

短期間の緊張やストレスだと分かりやすいのですが、緊張状態が長く続くストレスの場合、気の滞りが「肝熱」「肝火」といった熱症状になりやすいんです。

ストレスのイメージは熱であり、火なんです。

最近、見なくなりましたが、肥料となる堆肥(たいひ)を長く積んでおくと、内部に熱がこもって、燃えだすことがあったんです。

ココロも同じ。

精神的なうっ積状態も長く放置すると熱を帯びてきます。

ひどくなると火に変わるってしまいます。

気分転換が大切なのは、熱の発散にあります。

ストレスなどを溜めて起こる熱症状は、比較的体力のある人が多いんです。

病気でいえば更年期障害、自律神経失調症、高血圧症、結膜炎などの、赤い、赤っぽい、色がサイン。

怒りっぽい、イライラ感などの感情の起伏があるので、顔が赤くのぼせる、目が充血する、血圧が上がる、頭痛、めまいなど頭部の症状として現れてきます。

中医学(中国漢方)では、熱を取ったり、気のめぐりをよくする漢方薬を使うことになります。

熱を鎮めて、肝本来の疏泄作用を取り戻すには、瀉火利湿顆粒(しゃかりしつかりゅう)や動物生薬の牛黄(牛黄)などがいい感じに使いやすいんです。

元気に見える人ほど、ストレスを貯めやすいのかもしれません。

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