気になる慢性潰瘍性大腸炎と膀胱炎

うれしい!ツイテル!ハッピー!

青森市の子宝カウンセラー「シロクマ」です。

漢方相談で多い病気に膀胱炎があります。

薬を飲んでも、改善しない、、、

何回も繰り返す、、、

という相談ですね。

そこで、使われる生薬が雑草だったらどうします?

漢方というと、なんか、珍しい植物を想像しますが、身近な植物に効果があることって多いんですよ。

「知っている人には宝、知らない人にはただの草」

なんてことも、よくあること。

五行草 スベリヒユ

貴重な漢方薬が農家にとって迷惑な雑草の場合だってあるんです。

スベリヒユって知ってます。

最近、ハーブなどでも有名になりつつありますが、昔から中国では食用や薬用に繁用されているんです。

日本では利用されていないので、生薬として手に入れるのはちょっと難しいかも。

生薬名は馬歯けん(ばしけん)といいます。

見た目が面白く、

茎が赤

葉が緑

花が黄色

根が白

実が黒

まあるで中医学(漢方)の五行の色分けみたいなので五行草(ごぎょうそう)とも言われています。

雑草の生命力とでもいうのでしょうか、意外とスゴい五行草。

中医学では細菌やウイルスなどの微生物による伝染病や感染症を熱毒と呼んでいますが、馬歯けんにはこの熱毒を解消する作用があります。

特に腸管の病菌を抑制することで昔から使われています。

赤痢や急性胃腸炎にも使われていたんですよ。

私の想像ですけどね、症状が赤痢と似ているO157にも使えるかもって。

慢性潰瘍性大腸炎には、馬歯けんに白頭翁(はくとうおう)、黄柏(おうばく)を加えた処方を用いることもあります。

膀胱炎の原因って知ってます

タンポポ茶1kg

膀胱炎、尿道炎、腎盂(じんう)炎は大腸菌によるものが多いんです。

そこで、殺菌利尿作用がある馬歯けんだけを用いてもいいんですけど、併せるとよりスゴいのが、、

そう、タンポポなんです。

特に、タンポポ茶の中でも濃いショウキT-1がオススメ。

さらに車前草〔しゃぜんそう(オオバコ)〕などを加えるといいかも。

五行草を新鮮な全草の汁を搾って液を綿棒で局部に塗布する方法もあるんです。

急慢性湿疹、帯状疱疹、扁平疣贅〔へんぺいゆうぜい(いぼ)〕や、アトピー性皮膚炎でジュクジュク(湿潤傾向)して痒みの強いタイプにも使われたりするんですよ。

雑草ってスゴいですよね。

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