ベタベタ湿度で体調を崩すワケを知りたいと思いませんか?

うれしい!ツイテル!ハッピー!

青森市の子宝カウンセラー「シロクマ」です。

今朝は、久しぶりにスターバックスにて仕事してます。

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最近、いまいち体調がすぐれず、朝のスターバックスをさぼっていました。

スタバをサボるで、表現あっているのかな (^_^;)

復活したワケは湿対策をしたから。

ベトベト嫌な湿。

最近、湿度が高くてもエアコン無しで過ごせるんです。

体調も崩れない。

気づくの遅すぎでしたけどね。

中医学(漢方)には湿の病気に対しての多くの対応方法があります。

水分代謝システム

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中医学での湿対策は、肺、脾、腎の共同作用が大切なんです。

他の医療の考え方とは違うんです。

中医学、独特の考え方。

水分がカラダに入っていく流れから、考えるんです。

水分は口から入っていきます。

脾(消化器)で吸収され、次に肺に運ばれて全身に巡ります。

この時、一部は汗となり、最後は腎の働きで尿となってカラダの外へ出されるんです。

ここで、知っておいて欲しいことは、肺、脾、腎、が1つのシステムということ。

3つの臓器の連携が湿対策をしているんです。

でも肺が大切だったりして

3つの臓器が大切といいながら、肺ってね (^_^;)

中医学(漢方)での肺の働きは、他の医療と考え方が大分違います。

ヤカンの蓋に穴が空いていますよね。

穴がを塞ぐとお湯の出が悪くなります。

これは、気圧の関係なんですが、肺も同じなんです。

肺は水のタンク。

カラダ全体の水分代謝は肺が、この穴でコントロールしているんです。

肺の穴を塞ぐと水の出が悪くなり、開きすぎると出過ぎる (^0^)

肺の働きが良好であれば水分はスムーズに全身を巡り、腎へと送られます。

中医学的な漢方薬

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中医学(漢方)では、部分的な対応は、あまりしません。

代謝システム全体が治療対象となるからです。

上半身の症状、特に頭重感や顔面のむくみなどの場合はシステム上部の異常なので肺から調整します。

肺の働きを調整する小青竜湯などがあります。

効能には、書いてありませんけどね (^_^;)

肺の働きが良くなると上部で停滞している水分は下に降りていくんです。

湿度が高くなると、どうしても胃のムカつきや食欲不振などで夏バテ症状になりがちです。

そんな時は、私のブログにも良く登場する勝湿顆粒です。

他にも湿の症状として、おしっこ(尿)の出が悪い時や足腰が重い、下半身がむくむなどは、利尿作用の強い五苓散や腎の働きを強める生薬の鹿茸などが使われます。

自己判断はしないでね。

意外と難しい判断が必要な場合が多いんから。

例えば、こんな時期、風邪だからと言って葛根湯は使わないんですよ〜

風邪薬なのに、使えないって不思議でしょ

これが、中医学(漢方)の世界なんです。

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