コペンのシフトレバーを交換したら運転しやすくなった件
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青森市の子宝カウンセラー「シロクマ」です。
久しぶりのブログ更新です。
コペンに乗ってから、だいぶ生活習慣が変わってきました。
運転が楽しいんです (^0^)
通勤が楽しいんです \(^o^)/
それでも、毎日、運転していると少しずつ不満も出てきます。
特にドライビングポジション。
運転している時の姿勢ですね。
まずは動画を見て欲しいかな〜
以前のブログでステアリング(ハンドル)を交換したのも、運転しやすい姿勢のためです。
過去記事:シロクマはYOUTUBERになれるのか?趣味のオープンカーについて
今回は、さらなる運転環境を良くするために交換した部品があります。
なんと、シフトレバー。
最初に、お断りしておきますが、シフトレバーの交換や加工は自己責任です。
意外と遠かったシフトレバー
コペンを最初に運転して感じたのは、シフトレバーが遠いな〜ってことです。
シフトチェンジをして、運転席から1番遠い1速が、指、ギリギリだったんです。
シフト操作にシートを合わせるとステアリングとクラッチ操作が苦しくなりました。
そこで、シフトレバーを手前にセッティングし直すことに。
ところが、これが、調整では無理だとのこと。
ネットで見つけたのが、シフトレバーの加工。
左がノーマルで右が加工済みです。
構造的に、まったく違った状態になっています。
ボルトを調整することで、シフトレバーの位置を変更できるようになっています。
さらに、ショートストロークにもなっていて、少ない操作でシフトチェンジができるようになりました。
写真を見てもらうと分かるのですが、ノーマルより相当手前に来ています。
残念ながら、変更前の写真が無いんです (^_^;)
金属のヘッドは、同梱されてきたモノです。
操作はしやすくなったような気がしますが、冬の寒い時期はビックリするくらい冷たくなっています。
夏は以外と熱くなっていて、いきなり触るとビックリします。
ノーマルの方が良さそうなのですが、カッコイイのでこのまま使っていく予定です。
シフトレバーの加工に関しては下記のショップへ問い合わせてくださいね。