熱ってツライけどミトコンドリアのために大切な症状だったりする

うれしい!ツイテル!ハッピー!

青森市の子宝カウンセラー「シロクマ」です。

熱

先日、ご夫婦でインフルエンザに感染され、39℃まで熱が上がって大変だったそうです。

私は「ラッキーでしたね」って (^0^)

流石にビックリされていました。

熱が上がるって大切なコト。

熱の原因の多くが炎症です。

腫れ、発熱、痛み、という辛い症状がでます。

でも、これらの症状の時、身体が頑張っている時なんです。

炎症を起こしている組織では、免疫の話で必ず出てくる、マクロファージや顆粒球、リンパ球などが押しかけてきます。

また、これらの白血球やまわりの組織から炎症性物質が出ます。

特に重要なのが、プロスタグランジンという組織ホルモン。

この他にも、炎症性サイトカインと呼ばれる物質も関与していたりして。

つまり、炎症って症状を改善するのに大切な症状ということになります。

症状が辛くて消炎鎮痛剤であるプロスタグランジンの産生阻害剤を使うと、治りが遅くなる可能性があるんです。

使い方に注意が必要ですよね。

では、なぜこんなに炎症は発熱するのでしょう。

発熱のためのエネルギーはどこからきているのでしょう。

ミトコンドリアの活動温度を知ってますか

免疫力

実は炎症から発熱をつくるエネルギーは、ミトコンドリアでつくられているんです。

ミトコンドリアは細胞内小器官。

詳しい説明は割愛しますがチョット変わった細胞なんです。

ミトコンドリアは食べ物からエネルギーを取り出して強く働く時に発熱するんです。

人の身体の組織が修復される時、多くの場合、発熱を伴うミトコンドリアの力に依存しているんです。

そして、ココが大事。

ミトコンドリアは37℃以上の高い体温で働くということ。

そのために、発熱しているんです。

カゼを引いた時、熱を下げていませんか?

一時的に楽になるかもしれません。

結果は悪化させているだけかもしれないということです。

漢方ってスゴいと思いませんか。

免疫を高めるための方法が沢山あるんですから。

それも、人と時間で確認されているんですから。

過去記事
ミトコンドリアって妊活や認知症にも関係しているんです
空胞とミトコンドリアと糖鎖

参照:ケガや病気の発熱や痛み、無理に止めると危険!治らなくなる恐れも

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