便利になると食材が退化するという不思議な現象

うれしい!ツイテル!ハッピー!

青森市の子宝カウンセラー「シロクマ」です。

くすりの厚生会の漢方相談では食事指導がしつこいんです(^^;)

食材

カラダって、正直。

カラダに入ってくるモノで、カラダの能力は変わります。

もちろん、脳だって。

食事指導をしていると、しっかりと考えて食べているから大丈夫って言われる方がいます。

たしかに、バランス良く食事をしているようです。

実は、いくらバランス良く食事しても「不足」しているんです。

ここで注意して欲しいのは、今と昔では同じ食材でも外見は変わりませんが「中身」が変わりすぎています。

どれだけ違うのかというと、、、

青森県の名産と言えばリンゴなんだけど

 

食材

私が小さい頃、食べていたリンゴは意外と酸っぱかったんです。

今のリンゴは、とにかく「甘い」。

酸っぱいリンゴって無いですよ。

味が変わったということは、中身が変わったということ。

ビタミンCは100倍違うんです。

増えたんじゃありませんよ。

減ったんですからね。

つまり、昔(1950年代)のリンゴは、今の100倍、ビタミンCが多かったんです。

だから、リンゴ食べれば医者いらずって言われていたんですね。

ビタミンCは風邪に良いからね。

今では、100個、リンゴを食べたら医者いらず、、、

食べれないけど。

他にも、ブロッコリーのカルシウムは5倍だったそうです。

骨粗しょう症になりやすくなっているのも、食材の栄養素が少なくなっているからかもしれないんです。

肉だって

肉

なんと、肉でさえ鉄分が2倍も違っています。

貧血になるのも理解できますよね。

全てにおいて、1950年代と同じ栄養素を食べ物で補うためには、食べきれない量を食べないとダメということなんです。

だから、サプリメント、、、、

確かに、サプリメントはイイかもしれません。

でも、どのサプリメントが今、必要なのか、判断ってできます?

なんでも、入っているモノを摂取すればいいというものではありません。

ビタミン弊害だってあるんです。

ビタミンEって、人気です。

美容に、健康に、、、

でも、摂り過ぎると吐き気や下痢、肝機能障害、筋力の低下が報告されています。

最近では、「骨粗しょう症のリスクが高まる」とまで言われています。

漢方専門店だから知っているサプリメント

くすりの厚生会

漢方とは食べるモノ全てがカラダに作用するという考え方なんです。

それも、長い時間をかけて調べられているんです。

なんせ、約4000年の歴史とも言われていますから。

サプリメントについての考え方のほとんどが、漢方からきています。

つまり、漢方専門店は、サプリメントのエキスパートショップでもあるんです。

先日、師匠(中医師)の方に聞いてみたんです。

私「先生、中国で食べないモノって無いですよね」

師匠「何でも食べる、食べないモノは無い」

漢方にだって、沢山の種類の材料があります。

それこそ、ゴキブリだって薬になるんですよ (^^)

過去記事:ミスターGという大っ嫌いな生き物が漢方で使われていたら

参照:1950年のりんごの栄養素は現代のりんごの100倍だった?驚きの食物の栄養分の推移

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