インフルエンザは自分の内側にも問題があるから流行してしまう

うれしい!ツイテル!ハッピー!

青森市の子宝カウンセラー「シロクマ」です。

情報

最近、増えてきたのが受験生のための相談です。

毎年、恒例でですけど。

体力や疲労の相談

気力やストレスの相談

カゼやインフルエンザへの不安

もし、受験当日、体調不良やインフルエンザになっていたら、、、、

インフルエンザワクチンをしていても、インフルエンザに2回も感染したお子さんもいます。

中医学(漢方)では、病気に関して外因と内因で考えるんです。

インフルエンザウイルスの場合、乾燥した空気や温度条件によって繁殖しやすくなります。

このような人の体の外の条件を外因といいます。

インフルエンザウイルスにおける内因とは?

免疫力

特に、受験の2月以降、インフルエンザが増えるのは、徐々に暖かくなってくる季節にも関係しています。

青森市のように寒さが厳しく乾燥が激しい場合、皮膚の表面が堅く締まって、カラダの奥に熱がこもりやすくなります。

そして、2月は少しずつ暖かくなってくる季節。

漢方では陽気が徐々に活発になるとされています。

陽気が活発になることで、体内にこもった熱が大きくなりやすいんです。

こもった熱が大きくなることを熱毒といいます。

熱毒が内因となってインフルエンザが大流行しちゃうんです。

この時期(受験シーズン)のウイルス性の風邪(インフルエンザなど)は特徴があって、

のどが腫れて痛む

鼻水や痰が黄色く粘る

尿の色が黄色い

口が乾く

漢方でいう「熱症」と伴っています。

普通の風邪対策とは違います

寒さ

普通の風邪はゾクゾクと寒気(悪寒)が強いので「風寒型」(ふうかんがた)です。

インフルエンザなどの風邪の場合は症状から「風熱型」と分類されます。

つまり、漢方では使う薬が全く違ってきます。

ウイルス性の風邪に使われる漢方薬

風邪には葛根湯ってイメージがありますよね。

今回は、葛根湯は出てきません。

使われる生薬が違います。

金銀花(きんぎんか)や連翹(れんぎょう)など熱毒を中和する生薬。

薄荷(はっか)や竹葉(ちくよう)などの汗や尿などでカラダの外に熱を出す生薬

桔梗(ききょう)や牛蒡子(ごぼうし)などの炎症や痛みを取る生薬

これらを使用した漢方薬である「涼解薬」(りょうかいやく)が使われます。

抗ウイルス作用

金銀花と連翹には、なんと、、、

抗ウイルス作用があります。

そのため、インフルエンザにかかった場合だけではなく、周りでインフルエンザにかかった人が出始めた時の予防にも使えます。

一番大切なのは、、、

うがい

インフルエンザ対策は色々とありますよね。

ワクチンに手洗いやうがいなど。

でも、一番は睡眠。

まずは、しっかりと休むことなんです。

過去記事:インフルエンザの予防は睡眠で、、、

漢方相談のための予約電話 017-722-4421 岩本まで

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