なりたくない認知症からパーキンソン病まで中医学で考える

うれしい!ツイテル!ハッピー!

青森市の子宝カウンセラー「シロクマ」です。

晴れた日曜日、、

仕事してます (^^)

今日は、ナゼか「脳」に関しての健康相談が多い日でした。

脳

 

認知症やパーキンソン病の相談です。

自分自身、一番、気をつけたい病気が認知症。

中医学(漢方)では、体質や生活環境そして大事な生活習慣などから対応します。

脳と中医学

パネル

認知症にはいろいろなタイプがあります。

以前は日本では脳血管性、欧米ではアルツハイマー型の痴呆が多いといわれています。

私の感じでは、同じくらいじゃないでしょうか。

脳血管性は多発性の脳梗塞が原因とされいます。

つまり、普段からの生活習慣が大切ということになります。

アルツハイマーの場合、以前とは違って、最近、脳血流の低下が関与しているといわれています。

つまり、両方とも中医学(漢方)では、お血(血の滞り)が関与していることになるんです。

認知症の場合、中医学的には、お血(血の滞り)だけが原因ではありません。

もっとも大切なのが「腎」。

中医学(漢方)的には、認知症は体質的に腎虚(腎機能の低下)や気虚(気の不足)などが原因と考えています。

さらには熱や痰の影響もあるんです。

チョット難しい内容になりましたが、簡単によ要約すると、、、

治療は単純でない

ということです (^^;)

ストレスだって認知症の原因に

ストレス

中医学(漢方)には「心は神を蔵す」という言い方があって、心を精神神経系の中枢ととらえています。

心=神

もしも心に問題が起きると、

不眠

不安感

動悸

健忘

これらの症状が現れことに。

ひどい場合には意識障害なども。

心の不調にさせる原因の一つに痰(病理的な水分)があります。

痰が心の働きを邪魔するんです。

頑固な不眠

うつ状態

独り言

無表情

突然泣き出す

手足のしびれ

震え

痰が多い

よだれをたらす

これらは痰証特有の症状です。

認知症の他にもパーキンソン病でも似た症状がある場合があります。

このような場合には、良く使われる活血薬(血行改善薬)だけでは難しんです。

そのため化痰薬(痰を除く薬)や清熱薬(熱を冷ます薬)が必須になります。

代表的な化痰薬としては温胆湯。

清熱薬には黄連解毒湯。

さらに熱と痰を同時に除くには、牛黄清心丸や星火温胆湯(黄連温胆湯)を使用します。

一人一人対応ば違う認知症とパーキンソン病

不眠症、神経症、温胆湯
不眠症、神経症、温胆湯

認知症やパーキンソン病は「脳」が関係しているために、迷路のように複雑なんです。

中医学(漢方)での対応方法を簡単に書いてみましたが実際には、とても繊細で難しいんです。

血流だけが問題ではありません。

他にも沢山の原因や要因、さらには性格などなど、考えれば切りが無い状態に (^^;)

その中でも、その人に合った「改善方法」を示すのが「中医学」なんです。

まだまだ修行中のシロクマでした。

Share Button