ココナッツオイルってどうなの?医師「内海聡」先生が伝えていること

ココナッツオイルのお問い合わせが多いので、、

夕日

当店では、オリーブオイルをオススメしていました(過去形)。

最近は、オリーブオイルの品質に問題がある商品があると言われています。

選ぶ時には、原料だけではなく、製造方法が分かっているオイルをオススメしています。

いくら原料が良くても、製造方法で変わってしまうのが「オイル」「油」なんです。

油は、カラダから出にくいコトがあります。

良い油ならウレシイですよね。

でも、カラダのバランスを崩すような油が長期にカラダに残るとしたら、、、

良い油を選ぶのは簡単です。

原料も、製造方法も分かっているコト。

そして信頼のおける「職人」さんが作っている油を選ぶだけです。

過去記事:自分で使うために取り扱い開始、オリーブオイルって大丈夫?

流行だから、ブームだから、広告しているから、、、

今回は、医師 内海聡 先生がココナッツオイルについてFBにアップされた原稿を転載させていただきました。

内海聡 先生、いつも、ありがとうございます。

ココナッツオイルの罠 医師 内海聡

内海聡

私は講演などでもココナッツオイルはどうですかと聞かれるが、基本的にあまり推奨していない。

それは味があまり好きではないというのもあるのだが、どうも宣伝されすぎている気がするからだ。

それにココナッツオイルにも弊害があるし、量子医学測定してみても、どうも日本には合いにくいように感じている。

とりあえずなぜココナッツオイルが話題になっているかといえば、飽和脂肪酸が多く熱に強く酸化しづらいからだ。

ココナッツオイルの効用を調べてみると、皮膚炎などに良いなどという報告もあるし、増毛効果や脱毛症予防効果をうたっているところもある。

ダイエットに効 果あり脳の活性化や痴呆の改善や予防に効果があるとするものもある。

糖質制限の延長で癌治療に役立つとか、抗酸化作用があるとする説もある。

で、芸能人な んかも盛んに宣伝しているようだが、物事はそう簡単にうまくは行かないということを人々は忘れてしまっている。

まずココナッツオイルは性ホルモンを狂わせるというデータもあるようだ。

また気持ちが悪くなったり頭痛を起こしたり、のどが痛くなったりいろんな症状の出 る人がいる。

不妊、性的行動の減少、動物実験による動脈血栓症の増加、脂肪肝を発症しやすくなる、東洋医学的にいえば体を冷やしてしまう方向性をもっている。

なぜこういうことは大手メディアに隠されているか、もちろん一つはビジネスの為だが、フェアトレードなどとも同根の発展途上国における大企業営利主義、ひいては人口削減的意図が垣間見えている。

歴史上ココナッツオイルと同様の道を歩んできた油がある。

その代表格はパーム油でありヤシの油だ。

これは植物油=ヘルシーということにつながるが、実際に蓋を開けてみると非常に不健康な食品であることがわかった。

ココナッツオイルはそれと同じ道を歩む可能性がある。

あと、最近のローフード推奨者たちが盛んに進めているが、ローフードは別に植物にだけ適応される考え方でもないのに、勝手に植物だけが良いものとして取り上げられている。

その延長で勧められるココナッツオイルには、ちょっと行き過ぎの気配がある。

植物性の油はたとえどんな油であれ弊害や問題点はあるというモノ、もちろん肉や魚の油も現在は毒だらけになっており、本質的にきれいで健康というものはなかなか見つからないのが現状である。

重要なことはあれが体にいい、これが美容にいいという謳い文句にサクッと騙されるのではなく、ちゃんと頭で考えて直観や本能も養うこと、社会システムとはいかなる意図をもって進んでいるかを読み解くこと、健康オタクになりすぎず自分で責任を取り生をまっとうすることである。

Tokyo DD Clinic<内科、精神科> 医院長 内海聡

新しいということは、よく分かっていないということでもある

ほうろく菜種油
ほうろく菜種油

ココナッツオイルは、古くからあります。

でも、みんな、知らないですよね。

最近、ナゼか、知られるようになったオイルです。

そんな、よく知らないのに使うって、スゴいと思います。

もっと分かるようになってから使っても、困ることはありませんよね。

今、よく分かっているモノを使った方が、安心だし、健康にも良いはずです。

なによりも、自分で不安を感じないというのがイイです。

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