男の悩みを解決するのは質の良い睡眠

腎と精子の質

精子と卵子

男性の妊活の主役は「腎」

「腎は精を蔵し、成長・発育・生殖を主る」

中医学(漢方)では腎が精子に大きな影響があります。

そこで、よく間違われることがあります。

中医学(漢方)で精力をつけるには、単に腎を強化するだけでは難しいということなんです。

腎は他の臓器と繋がっています。

他臓器との関係性が大切なんです。

インポテンツは、心身症の一種であるという説もあるくらいストレスとの関係が深いんです。

中医学でいう肝は、「謀慮(精神活動)をつかさどる」とされています。

他にも肝は「筋腱を養う」んです。

ペニスは筋に属しています。

陰部の疾患、特に筋に属するペニスの疾患は肝とのつながりが原因の場合が多いんです。

そんため、インポテンツを肝から治療することがあります。

方法としては、2つ。

1)肝の気を調節する疏肝法。

精神的なストレスが原因となるインポテンツに効果的なんです。

これには肝気の流れを改善する逍遥散などの処方を用いることがあります。

2)陰嚢が湿って悪臭がや、舌の苔が黄色い、口が苦い、尿が濃いといった症状がみられる場合。

これらの症状は、強いストレスからくる肝火や湿熱が原因と考えられます。

中医学(漢方)では一般的な補腎強精薬では効果がみられないことが多いんです。

肝火や湿熱を冷ます時によく使われるのが瀉火利湿顆粒。

体質や生活習慣などによって、他の処方になることもありますので使われる場合はしっかりと相談してくださいね。

勃起には他にも原因があります

セックス

精力や精神的なコトだけではないんです。

勃起には海綿体に血液がスムーズに入らないとダメなんですね。

そのため陰部の血流障害、なかでも大動脈の分岐点や骨盤内の動脈の粥状硬化もインポテンツの一因となります。

実は、この血流がよくないことが、男性不妊の大きな原因になっています。

血流が問題となっている勃起不全に対して漢方では活血薬である当帰、川きゅう、丹参などで血行改善をします。

不眠だってEDの原因

不眠

夜、眠れない、寝付けない、など睡眠の質もEDの原因になっています。

中医学(漢方)では心と腎のバランスを重視していて、バランスが崩れると、不眠、動悸と一緒に、インポテンツが起きる場合があるんです。

漢方で心と腎のバランスを調整して、不眠を改善すると同時にEDも改善されることがあります。

EDの原因は複数が絡み合ってい

女性には理解されにくいED。

原因は、複数の場合がほとんど。

ストレスも意外と身近な人が原因だったりします。

過去記事:男性をEDにするのは簡単ですよ

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