妊活に赤小豆をオススメするワケがあるんです

夏バテ予防の緑豆ですけどむくみにもいいらしい

汗

中医学(中国漢方)を学んでいると緑豆がよくでてきます。

なんと中国では夏の健康食品といえば緑豆なんです。

熱を冷ましたり、喉のの渇きをいやしたり。

さらには利尿作用もあります。

なので、むし暑い夏をしのぐためにスープやお粥にしてよく食べられています。

また、中国料理に使われる春雨は、緑豆のデンプンが原料だったり。

なんとなく、日本でも上手く使えば夏バテの予防にもなりますよね。

妊活には、やっぱり小豆ですね

妊娠

日本では、なんと言っても赤小豆(アズキ)ですよね。

身近に沢山ありますから (^^)。

小豆は『古事記』にも出てくる古い食材なんですよ。

昔から赤飯やぜんざい、羊羹などの和菓子にも幅広く利用されていますよね。

湿気の強い日本だからこそ、水分代謝の異常から、浮腫や尿の出の悪さを訴える人が多いんです。

そこで利尿作用が強いアズキが広く使われるのは、昔から小豆の効能を知っていたからかもしれませんよね。

中国では、最古の薬物書『神農本草経』に「赤小豆は浮腫を去る」って書かれています。

つまり古くから中国では利尿薬として使われていたんです。

赤小豆を使った処方に、赤小豆鯉魚湯(せきしょうずりぎょとう)があります。

鯉と赤小豆の二つだけから成るシンプルな食べ物です。

実は鯉にも利尿作用があり、腎臓病や肝硬変の回復期、妊娠時の浮腫などに使われます。

赤小豆鯉魚湯(せきしょうずりぎょとう)の作り方

お酢を適量入れた水で、鯉一匹(約五百グラム)と赤小豆九十グラムを約一時間煮ます。

簡単ですね (^^)

食べ方は鯉を食べて、残ったスープを飲むんです。

鯉にも赤小豆にも蛋白質が豊富なため、尿と一緒に体外に流出する蛋白質を補うことができるんです。

味付けの塩などの調味料を使わないように!

医食同源という考え方から生まれた、中医学の知恵ですね。

面倒くさいし、美味しくない (^^;)

タンポポ茶

とうことで、妊活中の浮腫(むくみ)には、漢方が便利。

たとえば、タンポポ茶など。

カラダに優しく、手軽に飲めます。

ただし、普通のタンポポ茶ではダメです。

実は、根は使わないんですね。

葉と茎の部分を使います。

1回分で乾燥したタンポポを1kg以上使って欲しいんです。

けっこう大変なコトに。

まずは、相談して下さいね。

電話 017-722-4421

胆道 岩本(シロクマ先生)まで

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