生殖医療 「神に祈るだけ」
|くすりの厚生会で緑茶を飲みながら
うれしい!楽しい!ツイテル!ハッピー!
体質リフォーム子宝カウンセラーのシロクマ(岩本益宏)です。
なんと、昨日、お客様から大吟醸「善知鳥」(うとう)をいただきました (^_^)
感謝。
メッチャ美味しい。
夜は久しぶりの日本酒に、酔いつぶれてしまいました (^_^;)
焼き鳥とシメサバにピッタリ。
日本酒が食べ物のを、より美味しく感じさせてくれました。
体外受精は最後の手段
生殖医療について新聞(東奥日報)に連載記事が始まっていました。
わが子よ 生殖医療 迷宮編 1(2013年10月21日 東奥日報)
「初めての体外受精」
内容は、病院での不妊治療についてです。
患者向けの説明会から、実際の治療まで。
胚培養士さんのお話も記事になっています。
「神様に祈るだけ」
患者さんの声です。
私も、英ウィメンズクリニックにて研修を受けてきました。


最先端の不妊治療を研修できたのは、本当にツイテいます。
薬屋さんが不妊治療にて最高峰の病院研修なんて、望んでも無理なんです。
研修をさせていただけたのも、人の縁です。

勉強量が多すぎ (TдT)
写真は撮りませんでしたが、英ウィメンズクリニックでの研修中に、患者への不妊治療説明会にも参加させていただきました。
多くのご夫婦と一緒に説明会に参加したんですよ。
部屋は、満員。
約3時間の説明会。
後半は、実際に治療をしている医師、二人が丁寧に参加者への質問に答えていました。
部屋にいると、参加していたご夫婦の気持ちが伝わってきます。
切実な気持ち。
子供への思い。
治療への不安。
将来への不安。
自分も、実際に経験してきたこと。
昔と違うのは、優しく親切になっていました。
昔は、説明会も無かったから (^_^;)
新聞記事をお読みになりたい方は、くすりの厚生会に置いてありますので、遊びにきてくださいね。