脳と中医学 痴呆症について 2

青森市で子宝と妊娠を子育てまで漢方で応援する くすりの厚生会 岩本益宏です。
アルツハイマー性痴呆症
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このタイプは発見されてから100年にもなるのですが、いまだに原因がつかめていないのです。
ほとんど解っていないアルツハイマー型は、働き盛りの年代に良く見られます。
最近の研究では、ストレスや角の飲酒が原因で脳の膠質細胞の機能が亢進し、炎症反応が大脳そのものを破壊し、脳が急激に萎縮していく過程が明らかになっています。
欧米では痴呆症の8割がこのアルツハイマー型なのです。
日本でも最近増える傾向にあります。
年齢的には30才~50才くらいに突然発症するケースもあるだけに深刻な問題となっています。
治療の上でわかっていることとして、細胞の過剰な炎症を抑える炎症剤に効き目があるということです。
また、動物を使った実験でも中成薬の丹参製剤に似たような効果があることがわかっています。
丹参製剤は脳の血液循環をよくして、脳細胞のブドウ糖摂取能力を高め、予防効果が期待できます。
副作用の心配も少ないはずです。
脳の働きと腎の関係
中医学には「腎は骨をつかさどり、髄を生じ、脳は髄の海である」と言われています。
少し解りにくいですね。
脳の生成、活動は腎の働きと関係が深く、脳の萎縮は、腎が脳髄に栄養を補給できなくなったのが原因と考えられています。
中医学では活血化淤の漢方薬と同時に腎を補う補腎薬を併用することが多いのです。
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