元気な夏を過ごす

青森市で子宝と不妊を出産まで漢方で応援する くすりの厚生会 岩本益宏です。
中国漢方で予防する夏の体調不良
登山パンダ01
中医学(中国漢方)では、夏の暑さから来る体調不良は「暑邪」(しつじゃ)が原因なんです。
暑邪は自然界から入ってくる邪気の一つです。
この邪気が体に影響を与えるのは高温多湿の夏なんです。
暑邪は陽邪なので「炎熱」(えんじゃ)の性質を持つ暑邪がからに入ると、熱が強すぎるため頭がボーッとしたり、皮膚の弱い人は赤くなってしまいます。
また、汗を沢山かくことで津液(水)と気が不足して倦怠感や息切れといった体調不良になりやすくなるんです。
身体の水分が失われると、血液が濃くなり「心」にも大きな負担がかかります。
汗のかき過ぎによる動悸やめまいは、心へのダメージなんでです。
症状が重くなると心不全などを引き起こすことも。
夏にはまだ、注意することがあります。
「脾胃」です。
高温多湿の日本では、暑邪とともにもう一つ「湿邪」が体に入り込むことが多くなるんです。
脾胃は湿に弱く、食欲不振や下痢などになりやすいんです。
中医学での夏対策の中心は「心」と「脾胃」がポイント。
夏の疲れを秋に残さないように、食事や過ごし方に気配りしながら元気に過ごしましょう。
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くすりの厚生会 青森店

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