本州最北端の青森県で気温35度を楽しむ
|通勤が楽しすぎる。
オープンカーだから。
日々を楽しむ。
全てを楽しむ。
通勤も、仕事も、食事も。
まずは、楽しもうって思考すること。
だから、猛暑も楽しい。
でもね、楽しむって準備が必要。
だって、知らないと楽しめないよね。
知っているから楽しいって思える。
猛暑対策も、知っているから猛暑が楽しい (^0^)
うれしい!ツイテル!ハッピー!
青森市の子宝カウンセラー「シロクマ」です。
変わると楽し♡がやって来ます♪( ´▽`)
通勤なのに、開放感がスゴい。
ホントに日々、開放されちゃいます。
でもね、オープンカーって猛暑は苦手。
だって、エアコンが無意味だから。
だったら、乗る人がカラダの内側から準備すればいいだけだよね。
先日の猛暑では、弘前市 最高気温 7月11日 35.1度 21日 35.0度(気象庁発表)を記録しました。
東京より暑いって、文字が熱いになっている状態。
この暑さで海保特殊警備隊員が訓練中に熱中症にて死亡とのニュースがありました。
若者でさえ、熱中症で大変なコトに。
当たり前のコトですが炎天下では、水分の消耗が激しいのは知っていますよね。
そのため、もともと水分の不足しがちな高齢者が水分の補給を怠ると簡単にに脱水状態に陥ってしまいます。
脱水少女は水分が血液中に少なくなるため血液が濃縮され、ドロドロの状態になりやすく血栓ができやすくなります。
その結果、心筋梗塞を招く原因を作るコトに。
中医学(漢方)では体内で水分調整をしちゃいます
なんと、体内で水分調整ができるって知ってました。
細胞内や血漿中の水分を増やすための生薬ってあるんです。
麦門冬(ばくもんどう)、生地黄(しょうじおう)、沙参(しゃじん)、烏梅(うばい)など、生津<せいしん>(有用な水分を生じる)作用があるんです。 心筋梗塞を防ぐには、血流の動力源ともいえる心臓自体を強化することも大切。
病院などで処方される強心薬は、心筋の収縮力を強くすると同時に、酸素消費量も増やすします。
そのため心臓に負担をかけることがあるんです。
心臓を助けようとして、負担になるって不思議ですよね。
漢方(中医学)は違います。
心気を補う漢方薬は、心筋に栄養を与え筋力を増強させると同時に、酸素消費量を減らすことができるんです。
食事も大切。
夏場の食卓によくのぼる緑豆(りょくず)、西瓜などは、食品であると同時に代表的な解暑(暑熱を解消)薬なんです。
本格的に漢方(中医学)で対処する場合は、水分の補給(生津)と、心筋強化の両方を同時にできる処方に麦味参顆粒が便利なんですよ〜
運動する前とか、温泉に入る前が効果的 (^0^)
さらに血の流れ。
全ての病は血の流れからって言われているように、水分だけでは解決できないコトもあります。
そのため血液の粘度を減少させ、血行をスムーズに流通させる、冠元顆粒(かんげんかりゅう)のような活血化お(血行改善)薬も一緒に使うのがオススメ。 ということで、漢方(中医学)としては、生津、補心気、活血化於、解暑の四つの組み合わせが、真夏の突然死予防のポイントなんです。
今日もメッチャ楽しい1日。
今日が楽しければ、明日も楽しい (^0^)
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